映画・テレビ

日本アカデミー賞

日本アカデミー賞

最優秀主演&助演ともに『悪人』が総ナメでしたね〜!
だいたい予想通りでした。

『悪人』は映画を見てから、小説を読みました。

とにかく俳優陣がすごくて…私的には昨年見た映画の中でNo.1でした。

大御所の樹木希林や柄本明はもちろんのこと。

若手の満島ひかりや岡田将生もよかった(二人とも汚れ役なのに頑張ってた)

特に妻夫木くんは、こんな演技ができるようになったんだな~って驚きました。ウォーターボーイズも成長したな~ってsmile

『告白』は、小説を読んでから、映画を見ました。

よくこの内容を完璧なエンディングまで(ラストの爆破シーンが圧巻)テンポよく、限られた映画の時間枠におさめられたな~って、関心しました。

だから最優秀作品賞&監督賞なんだなと。たしか脚本賞もとってましたね。

中島哲也監督の中谷美紀主演『嫌われ松子の一生』もオススメです。

|

ノルウェイの森

ノルウェイの森

はるか昔に(高校生の頃だったか?)読んだきりで、すっかり内容も忘れていたのでsweat01じっくり読みかえしてから、見にいきました。

ノルウェイの森

ノルウェイの森

松ケンが好きなのですがsmile前々から気になっていた菊地凛子さんの大ファンになりました。

『バベル』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたのは有名ですが、その時の聾唖の女子高生役のイメージがかなり強烈に残っていたので、どうかなと思っていたのですが、美しく危うく脆い直子を見事に演じています。

私は熱狂的なハルキストではないのでsmileこの作品にそれほど特別な思い入れはないです。

そんな私の率直な感想としては・・・私がイメージした直子像に、まあまあ近かったのでほっとしました。

逆にレイコさんと緑は、最後までなんかしっくりこなかったsweat01

棒読みの緑には正直がっかりしましたgawk

見た目はまさに『春を迎えて世界に飛び出したばかりの小動物のように瑞々しい女の子』そのものだったのですが・・・

この物語の中でレイコさんは緑と同じくらい重要な登場人物だと(私は)思っていたので、レイコさんに関するエピソード省略されている部分が多く、ちょっと残念でしたdespair

読んだ人それぞれが思い描く人物像があるので、誰もが納得するキャストなんて難しいと思うけれど、レイコさんと緑は違和感がありました。

永沢役の玉山鉄ニさん。よかったですgood

ワタナベ役の松ケンと突撃隊役の柄本くんのからみも、もうちょっと見たかったな~smile

映像は文句無なく美しいshine

俳優陣も風景も、絶望的な内容とは対照的に、とても美しく撮られています。

カメラが『空気人形』を撮った方と同一人物だと知ってなっとく。

この映画に関しては、原作を読まずに見に行く人は少ないと思うので・・・あくまでも原作と映画は別物という認識で見れば(原作とは違うシーンもあるので)より楽しめると思いますwink

|